こんにちは、トレーニング好きの皆さん!
筋トレって頑張った分だけ成果が見えるのが最高ですよね。でも…
「全然筋肉つかない部位があるんだけど?」
「あれ、こっちはすぐパンプするのに、こっちは全然…」
なんて感じたこと、ありませんか?
実は、筋肉の部位によって「育ちやすさ」ってけっこう違うんです。
今回は、筋トレ初心者さんや効率を重視したい方に向けて
「大きくなりやすい筋肉の部位別ランキング表」を作ってみました!
🔥大きくなりやすい筋肉ランキングTOP7🔥
🥇第1位:大腿四頭筋(太もも前)
脚トレは正直キツい。でも、そのぶんリターンも大きい!
スクワットやレッグプレスなどの高重量トレーニングでガンガン刺激が入るので、成長スピードも速いです。特に初心者さんはここを鍛えるだけで見た目もグッと変わります!
🥈第2位:大胸筋(胸)
ベンチプレスの王者、大胸筋。
初心者でもトレーニング感覚がつかみやすく、パンプもしやすいのが特徴です。Tシャツの上からでもボリューム感が出て、満足度高め!
🥉第3位:広背筋(背中)
「背中は見えないから…」と後回しにされがちだけど、実はめちゃくちゃ育ちやすい!
ラットプルダウンやデッドリフトでしっかり刺激を入れれば、背中の広がり=逆三角形の体型が手に入ります。
第4位:三角筋(肩)
三角筋はフロント・サイド・リアと3方向あるけど、特にサイド(側面)は見た目にかなり影響大!
育ちやすい反面、フォームが乱れると怪我しやすいので、丁寧なトレーニングがカギです。
第5位:上腕三頭筋(二の腕の裏側)
意外かもしれませんが、上腕の太さの約7割は三頭筋。
「腕を太くしたい!」って人は、力こぶよりこっちをメインで鍛えると良いです。ディップスやプレスダウンがオススメ!
第6位:ハムストリングス(太もも裏)
太もも裏は日常生活ではあまり使わないぶん、筋トレの刺激が入りやすい部位。
ヒップリフトやレッグカールなど、意識的に使うことで急成長を狙えます!
第7位:上腕二頭筋(力こぶ)
人気部位ながら、実は成長速度はそこまで早くないのがこの部位。
でも、しっかりとフォームを意識したカール種目をこなせば、形のいい「美しい力こぶ」も夢じゃない!
💡まとめ:効率よく鍛えるなら「育ちやすい部位」から攻めろ!
筋トレは「継続」が何よりも大事。でも、成果が見えるとモチベーションもUPしますよね。
今回のランキングを参考に、まずは大きくなりやすい部位を重点的に攻めてみてください!
そして、少しずつ全身バランスよく鍛えていけば、
理想のカラダに一歩ずつ近づいていきますよ💪✨
