カラダがデカくなっているサイン

筋トレ始めて数か月たったけど、本当にカラダ変わってきてるのかな?

そう思ってる方いませんか?

実は日常の中でもカラダの変化に気づきやすいポイントってあるんです!!

それでは見ていきましょう!

1)服のサイズが合わない
 筋トレ始めてからスーツがパンパン Tシャツの腕周りがパンパン 普段よりも大きめの服のサイズを選ぶようになる
 などなど、腕周り 肩 胸囲がデカくなることでサイズが合わなくなっていきます。
 日本人男性の腕周りの平均の太さは27㎝と言われているので、35㎝を超えてくると
 着られる服が限られていきます。
2)体重が増える
 これもあるあるなのが筋トレ頑張っているのに体重が増えたと落ち込むことがあると思うのですが、
 勘違いしてはダメです!筋トレをすると運動量が増えるとともに食事の量も増えますよね!
 そうすると体重が増えてしまって脂肪が付いてしまったと勘違いしがちなのですが、
 筋肉もしっかりついてきてる証拠です!むしろ良いことです!
 体重が増える=悪いことではない と思って頑張って筋トレを続けましょう!
3)筋トレに行く曜日が決まってる
 皆さんは一週間の中で筋トレに行く日、オフにする日など決めていますか?
 いつ筋トレに行くか行かないか決まってる人はもう筋肉が付き始めてるサインかもです!
 なぜかというと 曜日が決まってる=習慣化 という風にとらえることが出来ます
 習慣化しているということは筋肉が付くゾーンに入ったということなのです!
 ですので目に見える変化まであともう少しです!
4)タンパク質を意識している
 日常生活の中で一日〇gタンパク質摂るとかプロテインを飲んだりしている人は筋肉がついて
 体が変わってる可能性があります!
 筋肉の成長にはタンパク質はとても大事、マッチョの人とかは鶏むね肉を食べてるイメージありますよね?
 筋肉の成長には筋トレだけ頑張ってもそれに伴う栄養が摂れていなければなかなか成長していきません。
 タンパク質を意識している具体例を出すと、外食に行ったとき鶏肉が多く含まれている商品を選んだり、
 コンビニ行った時でもジュースではなくてプロテインドリンクを選んだりなど….
 普段からこういう思考になり始めたら筋肉が成長していきます!