こんにちは。STAFFの優奈です。
今日は【筋トレのやりすぎは逆効果❔】について書いていきたいと思います⇩
筋トレを始めたばかりの頃は、ついついトレーニングをやりすぎてしまう方も多いと思います。
しかし、トレーニングのやりすぎは筋肉のとって逆効果。
筋力低下、疲れやすい、身体にとってマイナスな影響が現れることもあります💦
■筋トレのやりすぎから起こる体のサイン
筋トレを続けていると、思うように効果が現れないことがあります。
実はこれが、筋トレのやりすぎを警告する身体のサインです。
◇筋力低下
しっかりしたトレーニングを行っていると筋力は少しずつアップしていくもの。
しかし、筋トレをやりすぎていると疲労が蓄積。結果として筋肉がパフォーマンスを発揮できず筋力低下につながってしまいます。
◇パンプアップしない
トレーニングを行った後は筋肉に血液やリンパ液などが流れ込み、肥大したハリのある状態になります。
これはパンプアップと呼ばれるものですが、もしトレーニングをやりすぎていると疲労によって血液やリンパ液が十分に筋肉に届かず、パンプアップが起こりません。
もしハードなトレーニングをしてもパンプアップしない場合筋肉が疲れている証拠です・・・
次回のブログで【筋肉が逆効果にならないためには】について書いていくのでそちらもチェックしてみてください😊✓